卒業アルバムのデザイン
笑顔あるれる写真品質と
信頼されるデザイン、レイアウト品質で
満足な品質をお届け!!
個人写真ページ
(例)たとえばクラスの個人写真ページ
テンプレート等で作られた個人ページは最大40人を基準に作られている事が多いので、隙間が多く、多くの学校で使用できるように空間を必要以上にとってあります。
オリジナルのレイアウトで作ったページは隣り合う写真を寄せたりすることで、120パーセント写真を大きく見せる事ができます。
それでも左のページより2人分スペースが余ってしまいます。
そんな時はレイアウトを少し変化させてクラスの思い出などを入れて見たりします。
個人写真ページ
卒業アルバムはアイデア次第で変わります。
よくある個人写真ページは写真の下に名前が入り少しスペースを作り、次の生徒さんの写真が入ります。
ここで少し変化をつけて、写真の中に名前を入れると名前の下にあった空間が少なくなり、その分写真を大きくすることが可能になります。
イベントページレイアウト
卒業アルバムのページ数に限りがあっても、カット数を増やす工夫。
よくあるイベントページは少ないと20カット程度、多くても30カット程度です。
それより多く載せたいとなると、テンプレート等を使用してては難しくなります、極端な例ではありますが写真を証明写真のサイズ程度に並べたりすれば、上の例で81カットも写真を並べる事が可能です。
生徒さん自らが撮った写真のページで3年間を振り返ってみるのもおもしろいかもしれません。
ページタイトル
卒業アルバムのデザインのポイントはちいさな所にも思い出を、、、。
卒業アルバムの個人写真ページやイベントページ等に使用されるタイトルは、通常既成デザインのものを使用することが多いのですが、ここにも1アクセント加える事ができます。
プリクラ程度の大きさにはなってしまいますが、タイトルの部分に写真を入れ込むことで思い出はもっと広がります。
見逃してしまいそうな所にも思い出を入れ込むことで、見返す楽しみが広がる事は間違いありません。